Linux VirtualBoxで仮想構築
VirtualBoxでLinuxサーバを仮想構築
前にUbuntuは仮想で立てたことはあったけど、CentOSはなかったのでメモを。
以下、インストール時のスクリーンショット。大量。
インストール用の媒体でブート。
一番上を選択。
ディスクのチェックをしますか、と出るので別に不要のためSkip。
Nextを選択。
★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★
Japaneseを選択する。
日本語表記に変更される。フォント、結構好き。
基本ストレージデバイスを選択。
ホスト名は好きなものをつける。
その後ネットワーク設定も設定。
IPv4で固定IPを設定。
適用を押下。
次へを選択。
デフォルトで東京のため、次へを選択。
rootのパスワードを設定。あまりrootとかはやめよう。
それでも暗号強度が低くて怒られるが、仮想で公開もしないので「とにかく使う」を押下。
カスタムレイアウトの設定を試してみる。
空きディスクにブートを作る。
標準パーティションを作成。
マウントポイントに「/boot」を選択して、サイズを決める。
512MBぐらいでよいかと思うが、あと256MBだけ足して768MB。
OKを押下。
作成されていることを確認。
次は残りをすべて割りあてる。
LVM物理ボリュームを選択。
残り全部ということで「最大容量まで使用」を選択して、OKを押下。
すべてが割り当てられていることを確認。
swapを作成する。
追加を押下。
ファイルシステムタイプ「swap」を選択し、メモリ*2倍を割り当て。
残りすべては「/」として割り当て。
次へを押下。
フォーマットを選択。
変数をディスクに書き込むを選択。
そのまま、次へを選択。
「Minimal」がデフォルト。
誤って「Basic Server」を選択。
インストール中・・・。
完了、したが。。。
GUIはゼロ。
こんな感じ。
Linuxを全然使えない私にはきつい設定のため、インストールをやり直し。
面倒だけど上記の、★から再度。
★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★
「Desktop」を選択。
進むを押下。
同意した上で、進むを押下。
ユーザを作成。とりあえずadminとして作成。パスワードは例の如く怒られるけど進む。
日付と時刻は、「ネットワーク上で日付と時刻を同期」を選択。
画面がNTPサーバの設定に変更される。
進むを押下。
kdumを設定するのにはメモリーが足りないそうだが、OK。
終了を押下。
やっと、ログイン画面まで到着。
インストール作業としては一旦完了。